ちょっと間が空いちゃいましたが、夏休みに本栖湖キャンプ場へ行ってきました。
でも久しぶりなのでサイト画像撮るの忘れちゃいました^^;
Webページで雰囲気は掴めますのでそちらをどうぞ。
キャンプ場は・・・
林間フリースペースでとっても広くてどこに陣取るか迷うぐらいです。
1泊のお値段は確か3000円。
施設は・・・
トイレは、まぁまぁ、かな。
コインシャワーは5分300円とちょっとアレなお値段なので使いませんでした。
サイトは騒がしいのが玉に瑕。
夜通し騒ぐ若者やおっさんのグループがそこかしこにいるので、静かな湖畔は望めません。
花火の残骸が綺麗な湖に散乱してたりなどなど。。。。
折角のロケーションが台無しで残念。
また、サイトの中まで車で入ってこれるので、ちょっと危ないです。
というより、子供がバイク乗り回してたりします。
どーなのそれ。
もちろんペットもOKなので犬密度もとっても高くてそこらをうろっちょしてます。
でも本栖湖はすんごい綺麗で怖いぐらいの透明度。最高です。
ボート/カヤック/カヌーであれば、本栖湖に行けばまず間違いなしですね。
体感気温が真夏でもちょっと寒いくらいなので、長袖をもって出かけましょう^^
2009年5月6日水曜日
柳島青少年キャンプ場
GWに行ってきました。http://www.kya.or.jp/public_html/shisetsu/yanagi/yanagi-top/yanagi_top.htm
キャパ40張のところ、15張位しか来ていなかったせいか広々スペースを使ったキャンプができました。満員でも、高規格キャンプ場のような窮屈感は無さそうです。
キャパ40張のところ、15張位しか来ていなかったせいか広々スペースを使ったキャンプができました。満員でも、高規格キャンプ場のような窮屈感は無さそうです。
お酒禁止・ペット禁止なのも、好印象。車も途中までしか入ってこれないため、安全です。
海岸へはゼロ距離。
目の前の海岸は、遊歩道を挟んで砂浜+親水ブロックっぽくなっており、素人目には小学生低学年程度でも安全っぽく見えます。
個人的に残念なのは焚き火が禁止なこと。調理は野外炊事上を使う必要があります。
備え付けられたかまどは、炭を使ったBBQ等の普段のアウトドアスタイル的には使いにくいので、野外炊事場に、Myかまどや椅子などを持ち込んで、食事したほうがいいかもしれません。
海岸へはゼロ距離。
目の前の海岸は、遊歩道を挟んで砂浜+親水ブロックっぽくなっており、素人目には小学生低学年程度でも安全っぽく見えます。
個人的に残念なのは焚き火が禁止なこと。調理は野外炊事上を使う必要があります。
備え付けられたかまどは、炭を使ったBBQ等の普段のアウトドアスタイル的には使いにくいので、野外炊事場に、Myかまどや椅子などを持ち込んで、食事したほうがいいかもしれません。
海でも遊べ、サイトも広々安全で、とてもいいキャンプ場でした。
ただ一点の問題がお風呂。
温水シャワー室3つ、18~22時に利用できるのですが、これが大変でした。
単純計算で
1時間に4人x4時間x3室=48人
キャンプ場のキャパが40張x4人=160人
お風呂足りませんorz
それが分かってる慣れた団体は、 内2時間を自分ら占有時間として話を通しておくテを使ったりして、 一般利用者のお風呂不足はさらに進みますorz
こっちも対抗して占有の話を入れるのも、他の人に迷惑な気がするのでなんとか上手い方法は無いかな。。。
次ぎ行ったとき考えてみます^^。
(いいネタがあれば、誰か教えてください^^)
ちなみに利用は神奈川県内の人のみなので注意してください。
2009年3月22日日曜日
恐竜展行ってきました。
2008年9月7日日曜日
LEDランタン購入
2008年8月20日水曜日
夕日の滝滝下キャンプ場
今季2回目。夕日の滝滝下キャンプ場へ行って来ました。このキャンプ場、http://www.mapple.net/camp/やhttp://www.boxos.com/campweb/で検索しても出てこない、かなりマイナーなキャンプ場です。
併設するバンガローサイトがメインのようで、テントサイトは特に仕切り無くある意味フリースペース(広さ的に10張り分ぐらい(詰めれば20?))ですが、このスペースはどちらかといえば小川の川辺の地元民用広場=BBQ場=デイキャンプ場としての利用が主のようで、キャパが無いっていうのもマイナーな理由かもしれません。
車はかなり近くまで乗り入れできますが、その他の設備は綺麗なトイレと流し、あとはぽつんとある自販機が1個だけで、街灯を始めシャワーも管理棟(これはどっかにあるのかな?)も何も無く、本当にただの山奥の公園に素泊まりできますって感じです。なのでキャンプとしてのと敷居はちょっと高いかも。知らずに行ったらビビりますw
また、地元民用のBBQ場っていう側面からか、アレな利用者が多いのも気になりました。ごみ置いてく、ゴミを川にポイ捨て、タバコポイ捨て、廃材を焚き火に使って燃え残った釘が大量にそのまま、バイク空ぶかし&音楽垂れ流し等等、、、。まぁでもうちの地元のBBQ銀座もそんな感じなんで仕方ないか・・・。
ロケーションは、滝下というくらいですぐそばに滝があります。滝壷で泳いでも小学生でもまぁ平気だろう程度のスケールなので、そこは安心できるのですが、なにせ滝自体鬱蒼とした林間にあるので夏でもちょっと寒く、余程の猛暑日でないと真夏に流れる自然のプール的イメージにはならないかもしれません。
滝壷以外はくるぶし程度の深さで泳ぐことはできませんが、流される心配も無いの、幼稚園児でも放置しておいて安心です。こちらは開けた場所で水遊びできます。
また、自然の上流でダムも無いので、まず急な増水もありませんし、サイトも川原ではなく一段高くなっていますので、安全のように思われました。ただ、川を挟んで滝側のスペースは、雨が降ったら山からの水で酷いことになりそうな。。。。川向こうには綺麗なステージ的人工物があり、これが雨対策なのかもしれませんが、折角なので土の上に張りたいですよね。
個人的には大変気に入りましたが、設備的にはファミキャン層には厳しいかも・・・。
※神奈川のキャンプ場検索はhttp://www.kanagawa-kankou.or.jp/camp/index.htmlがお勧め。
併設するバンガローサイトがメインのようで、テントサイトは特に仕切り無くある意味フリースペース(広さ的に10張り分ぐらい(詰めれば20?))ですが、このスペースはどちらかといえば小川の川辺の地元民用広場=BBQ場=デイキャンプ場としての利用が主のようで、キャパが無いっていうのもマイナーな理由かもしれません。
車はかなり近くまで乗り入れできますが、その他の設備は綺麗なトイレと流し、あとはぽつんとある自販機が1個だけで、街灯を始めシャワーも管理棟(これはどっかにあるのかな?)も何も無く、本当にただの山奥の公園に素泊まりできますって感じです。なのでキャンプとしてのと敷居はちょっと高いかも。知らずに行ったらビビりますw
また、地元民用のBBQ場っていう側面からか、アレな利用者が多いのも気になりました。ごみ置いてく、ゴミを川にポイ捨て、タバコポイ捨て、廃材を焚き火に使って燃え残った釘が大量にそのまま、バイク空ぶかし&音楽垂れ流し等等、、、。まぁでもうちの地元のBBQ銀座もそんな感じなんで仕方ないか・・・。
ロケーションは、滝下というくらいですぐそばに滝があります。滝壷で泳いでも小学生でもまぁ平気だろう程度のスケールなので、そこは安心できるのですが、なにせ滝自体鬱蒼とした林間にあるので夏でもちょっと寒く、余程の猛暑日でないと真夏に流れる自然のプール的イメージにはならないかもしれません。
滝壷以外はくるぶし程度の深さで泳ぐことはできませんが、流される心配も無いの、幼稚園児でも放置しておいて安心です。こちらは開けた場所で水遊びできます。
また、自然の上流でダムも無いので、まず急な増水もありませんし、サイトも川原ではなく一段高くなっていますので、安全のように思われました。ただ、川を挟んで滝側のスペースは、雨が降ったら山からの水で酷いことになりそうな。。。。川向こうには綺麗なステージ的人工物があり、これが雨対策なのかもしれませんが、折角なので土の上に張りたいですよね。
個人的には大変気に入りましたが、設備的にはファミキャン層には厳しいかも・・・。
※神奈川のキャンプ場検索はhttp://www.kanagawa-kankou.or.jp/camp/index.htmlがお勧め。
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